運搬容器の積み重ね高さ

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問50(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題危険物を運搬容器に収納して積み重ねる場合の高さに関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a運搬容器を積み重ねる場合、その高さは3m以下としなければならない
  2. b積み重ねの高さに関する基準はなく、任意の高さまで積み重ねてよい
  3. c積み重ねの高さは、常に1m以下としなければならない
  4. d積み重ねの高さの基準は、運搬する危険物の類によって異なることはない
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正解:a. 運搬容器を積み重ねる場合、その高さは3m以下としなければならない

危険物を収納した容器を積み重ねて貯蔵する場合、その高さは原則3m以下(第四石油類・動植物油類は4m、機械により荷役する構造を有する容器は6m)としなければならず、原則の高さ制限を正しく示した0が正しい。高さの上限は法令で定められているため1は誤り。原則の上限は3mであって1mではないため2も誤り。積み重ね高さの基準は危険物の類によって異なり(第四石油類・動植物油類では4mまで認められる)、『類によって異なることはない』とする3は誤り。

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