問題製造所の保安距離に関する記述として、正しいものはどれか。
- a保安距離は、対象物の種類にかかわらず一律の距離が定められている
- b保安距離は、製造所等の敷地内にあるすべての建築物との間で確保しなければならない
- c同一の敷地内にある住居は、保安距離を確保すべき対象から除かれる
- d保安距離の規定は、給油取扱所にも一律に適用される
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正解:c. 同一の敷地内にある住居は、保安距離を確保すべき対象から除かれる
保安距離は製造所等の外部にある住居・学校・病院等の保護対象との間で確保すべきものであり、同一の敷地内にある住居は保安距離を確保すべき対象から除かれるとする記述が正しい。保安距離は敷地外の一定の保護対象との関係で問題となるものであり、敷地内のすべての建築物との間で一律に確保するものではないため、敷地内のすべての建築物との間で確保しなければならないとする記述は誤り。給油取扱所は保安距離を要しない施設として扱われるため、給油取扱所にも一律に適用されるとする記述も誤り。保安距離は住居・学校・病院・重要文化財・高圧ガス施設等、対象物の種類ごとに異なる距離が定められているため、対象物の種類にかかわらず一律の距離が定められているとする記述も誤り。
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