屋内タンク貯蔵所の容量基準

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問48(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題屋内タンク貯蔵所のタンク容量に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a屋内貯蔵タンクの容量は、危険物の品名や第四石油類であるか否かを問わず、常に指定数量以下としなければならず、これを超える容量のタンクは設置できない
  2. b屋内タンク貯蔵所のタンク容量の基準は、地下タンク貯蔵所に設ける地下貯蔵タンクの容量の基準と全く同一であり、指定数量の倍数による制限にも差異はない
  3. cタンク容量の総和は、指定数量の40倍以下(第四石油類・動植物油類を除き20,000Lを超えるときは20,000L)以下としなければならない
  4. d屋内貯蔵タンクの容量には指定数量の倍数による上限が定められておらず、危険物の類別を問わず必要な量を無制限に貯蔵できる容量のタンクを設置できる
答えと解説を見る

正解:c. タンク容量の総和は、指定数量の40倍以下(第四石油類・動植物油類を除き20,000Lを超えるときは20,000L)以下としなければならない

屋内タンク貯蔵所に設けるタンクの容量の総和は、指定数量の40倍以下とし、かつ第四石油類・動植物油類を除く第四類危険物では20,000Lを超えるときは20,000L以下とする基準が定められており、容量の総和を指定数量の40倍以下(20,000Lを超えるときは20,000L)とする記述が正しい。容量に上限が定められておらず無制限に設置できるとする記述は誤り。指定数量の40倍まで認められており、常に指定数量以下に制限されるわけではないため、常に指定数量以下としなければならないとする記述も誤り。屋内タンク貯蔵所と地下タンク貯蔵所とでは容量等の基準が異なるため、地下タンク貯蔵所と全く同一の基準であるとする記述も誤り。

広告体系的に対策するなら危険物乙4の対策講座(SAT)を見る

危険物取扱者 乙4を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
危険物に関する法令」の他の問題
危険物取扱者 乙4 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 消防試験研究センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。