移動タンク貯蔵所の接地導線

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問45(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題移動タンク貯蔵所の接地導線に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. aガソリン等、静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移送する移動タンク貯蔵所には、接地導線を設けなければならない
  2. b接地導線は、すべての移動タンク貯蔵所に設置義務はない
  3. c接地導線は、防波板の代わりとして設置するものである
  4. d接地導線は、移動貯蔵タンクの容量が2,000L未満の場合にのみ設置義務がある
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正解:a. ガソリン等、静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移送する移動タンク貯蔵所には、接地導線を設けなければならない

ガソリンその他静電気による災害が発生するおそれのある液体の危険物を移送する移動タンク貯蔵所には、静電気を有効に除去するための接地導線を設けなければならず、0が正しい。設置義務は対象となる危険物を移送する移動タンク貯蔵所に課されるため1は誤り。接地導線は静電気除去のための設備であり、内容物の移動による衝撃を緩和する防波板とは目的も設備も別であるため2も誤り。接地導線の設置義務はタンクの容量区分によって定まるものではないため3も誤り。

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