自然発火のしくみ

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問24(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題自然発火に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a自然発火とは、外部から火源を与えなくても物質が自ら発熱し、発火点に達して燃え出す現象である
  2. b自然発火は、必ず外部からの火気の接触によって起こる
  3. c自然発火は、酸化熱などの蓄熱が起こりにくい状況で発生しやすい
  4. d自然発火する物質は、危険物第4類には一切存在しない
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正解:a. 自然発火とは、外部から火源を与えなくても物質が自ら発熱し、発火点に達して燃え出す現象である

自然発火とは、外部からの火源なしに物質自身が酸化熱等により発熱し、その熱が蓄積して発火点に達して燃え出す現象であり、この記述は正しい。外部からの火気接触によって起こるという記述は自然発火の定義と矛盾し誤り、蓄熱が起こりにくい状況で発生しやすいという記述も逆であり誤り、第4類にも自然発火性を持つ物質は存在するため誤りである。

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