配管流動による静電気発生

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問25(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題静電気の発生に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a静電気は、液体がホースや配管の内部を流動する際の摩擦などによって発生することがある
  2. b静電気は、電気を良く通す金属体どうしが接触したときにのみ発生する
  3. c静電気は、湿度が高い環境ほど帯電しやすくなる
  4. d静電気は、液体が完全に静止している場合に最も発生しやすい
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正解:a. 静電気は、液体がホースや配管の内部を流動する際の摩擦などによって発生することがある

静電気は、液体が配管やホースの内部を流動する際に管壁との摩擦などにより発生する(流動帯電)ことがあり、この記述は正しい。金属どうしの接触時のみ発生するという記述、湿度が高いほど帯電しやすいという記述(実際は湿度が高いと放電しやすく帯電しにくい)、液体が静止時に最も発生しやすいという記述はいずれも誤りである。

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