燃焼点と引火点の関係

危険物取扱者 乙4基礎的な物理学・化学」の練習問題 問23(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題燃焼点に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a燃焼点は、点火しても燃焼が継続せず消えてしまう最低の温度である
  2. b燃焼点は、一般に引火点よりわずかに高い温度である
  3. c燃焼点は、可燃物が空気中で火源がなくても自ら発火する最低の温度である
  4. d燃焼点は、引火点と全く同じ温度を指す別名にすぎない
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正解:b. 燃焼点は、一般に引火点よりわずかに高い温度である

燃焼点とは、いったん点火した炎が消えずに燃焼を継続できる最低の液温であり、一般に引火点よりわずかに高い温度であるため、この記述は正しい。燃焼が継続せず消える温度とする記述は燃焼点の定義と逆であり誤り、空気中で火源がなくても自ら発火する最低の温度は発火点の説明であり誤り、燃焼点と引火点は異なる温度であるため同一とする記述も誤りである。

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