コンデンサ回路の電流位相

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問19(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題コンデンサ(静電容量C)だけをつないだ交流回路について、正しいものはどれか。

  1. a電流は電圧より位相が90°進む
  2. b電流は電圧より位相が90°遅れる
  3. c周波数が高くなるほど容量性リアクタンスは大きくなる
  4. d容量性リアクタンスは静電容量に比例する
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正解:a. 電流は電圧より位相が90°進む

コンデンサでは電流が電圧より位相が90°(π/2)進む。誤り: 90°遅れるのはコイル(誘導性)の性質。容量性リアクタンス Xc=1/(2πfC)なので周波数fが高いほどXcは小さくなり(『大きくなる』は誤り)、静電容量Cにも反比例する(『比例する』は誤り)。

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