電池の端子電圧計算

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問17(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題起電力1.5V、内部抵抗0.5Ωの電池に、2.5Ωの抵抗を接続した。このときの電池の端子電圧として正しいものはどれか。

  1. a1.5 V
  2. b1.25 V
  3. c1.0 V
  4. d0.75 V
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正解:b. 1.25 V

回路電流 I=E/(R+r)=1.5/(2.5+0.5)=1.5/3.0=0.5A。端子電圧は内部抵抗での電圧降下を差し引いた値で V=E−I·r=1.5−0.5×0.5=1.25V(外部抵抗側で見ても V=I·R=0.5×2.5=1.25V で一致)。誤り: 1.5Vは無負荷(電流ゼロ)の起電力そのもので負荷時には出ない。1.0V・0.75Vは内部降下を過大に見積もった値。

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