並列抵抗の分流計算

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問15(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題4Ωと2Ωの抵抗を並列に接続し、全体に12Aの電流を流した。4Ωの抵抗に流れる電流[A]として、正しいものはどれか。

  1. a4
  2. b6
  3. c8
  4. d12
答えと解説を見る

正解:a. 4

並列接続では両抵抗にかかる電圧が等しいので、I1×4=I2×2より I2=2×I1。全電流I1+I2=12Aに代入すると3I1=12、I1=4A(4Ω側)、I2=8A(2Ω側)。電流は抵抗に反比例して分流し、抵抗が小さいほど大きな電流が流れる。8Aは2Ω側に流れる電流を4Ω側と取り違えたひっかけ、6Aは電流を単純に均等分割した誤り、12Aは全電流で誤り。

第二種電気工事士(筆記)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
電気に関する基礎理論」の他の問題
第二種電気工事士(筆記) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。