電熱線のジュール熱計算

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問13(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題抵抗20Ωの電熱線に100Vを加え、5分間電流を流した。このとき発生する熱量[kJ]として、正しいものはどれか。

  1. a100
  2. b150
  3. c300
  4. d500
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正解:b. 150

消費電力P=V²/R=100²/20=500W。発熱量(ジュール熱)はQ=Pt。時間は5分=300秒なのでQ=500×300=150000J=150kJ。分を秒に換算する点と、W(電力)とJ(熱量=電力×時間)を区別する点が要。300kJは10分間とした場合の値、500は電力[W]の数値を熱量と混同したもの、100は誤りで、いずれも不適。

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