差込形コネクタの接続特徴

第二種電気工事士(筆記)電気機器・器具・材料・工具」の練習問題 問17(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題リングスリーブによる圧着接続と対比した「差込形コネクタ」による電線接続の特徴として、正しいものはどれか。

  1. a接続後にろう付け(はんだ付け)を行う必要がある
  2. bより線専用で、単線には使用できない
  3. c電線を差し込むだけで接続でき、専用の圧着工具は不要である
  4. d一度差し込んだ電線を繰り返し抜き差しして再使用するのが前提である
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正解:c. 電線を差し込むだけで接続でき、専用の圧着工具は不要である

差込形コネクタは、心線を規定長さにむいてコネクタの穴へ差し込むだけで内部のばね接触子が保持・導通させる方式で、圧着工具やはんだ付けは不要。したがって、電線を差し込むだけで接続でき専用の圧着工具は不要であるとする記述が正しい。電気的接続はコネクタ内部で確実に行われるため、接続後にろう付け(はんだ付け)を行う必要があるとする記述は誤り。抜くと保持力が低下するため、一度差し込んだ電線を繰り返し抜き差しして再使用するのが前提であるとする記述も誤り。一般に単線用であり、より線専用で単線には使用できないとする記述も誤り。

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