低圧検電器の用途

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問34(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧の検電器に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a三相電路の相順(相の回転方向)を調べるための器具である
  2. b電路を切り離さずに、負荷電流の大きさ[A]を測定するための器具である
  3. c電路に電圧が加わっているか(充電の有無)を調べる器具で、停電作業の前に無電圧であることの確認に用いる
  4. d電路の絶縁抵抗の値[MΩ]を数値で読み取るための器具である
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正解:c. 電路に電圧が加わっているか(充電の有無)を調べる器具で、停電作業の前に無電圧であることの確認に用いる

検電器は電路が充電されているか(電圧が加わっているか)を調べる器具で、停電して作業する前に無電圧であることを確認する用途に使うため、充電の有無を調べて停電作業前の無電圧確認に用いるとする記述が正しい。絶縁抵抗の値を数値で読み取るのは絶縁抵抗計、三相電路の相順を調べるのは検相器、電路を切り離さずに負荷電流の大きさを測るのはクランプ形電流計の役割であり、いずれも検電器の機能ではないため、これらを検電器の用途とする記述は誤り。

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