低圧電路の絶縁抵抗値の区分

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問32(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気設備技術基準・解釈で定める低圧電路の絶縁抵抗の最小値の区分として、正しいものはどれか。

  1. a対地電圧150V以下は0.2MΩ、150Vを超え300V以下は0.4MΩ、300V超は0.6MΩ以上とする
  2. b使用電圧にかかわらず、低圧電路の絶縁抵抗は一律0.1MΩ以上あればよい
  3. c対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩ以上とする
  4. d使用電圧300V以下はすべて0.2MΩ、300V超は0.4MΩ以上とする
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正解:c. 対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩ以上とする

低圧電路の絶縁抵抗の最小値は、使用電圧300V以下で対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩという3区分で定められており、この区分どおりに0.1MΩ・0.2MΩ・0.4MΩとする記述が正しい。使用電圧にかかわらず一律0.1MΩ以上でよいとする記述は区分を無視しており誤り。0.2MΩ・0.4MΩ・0.6MΩとする記述は各値を1段階ずつ大きくしたひっかけで数値が誤り。使用電圧300V以下はすべて0.2MΩとする記述は、対地電圧による0.1/0.2の区分を無視しており誤り。

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