低圧電路の絶縁抵抗値の区分

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問32(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電気設備技術基準・解釈で定める低圧電路の絶縁抵抗の最小値の区分として、正しいものはどれか。

  1. a使用電圧にかかわらず、低圧電路の絶縁抵抗は一律0.1MΩ以上あればよい
  2. b対地電圧150V以下は0.2MΩ、150Vを超え300V以下は0.4MΩ、300V超は0.6MΩ以上とする
  3. c対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩ以上とする
  4. d使用電圧300V以下はすべて0.2MΩ、300V超は0.4MΩ以上とする
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正解:c. 対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩ以上とする

低圧電路の絶縁抵抗の最小値は3区分で、(a)使用電圧300V以下で対地電圧150V以下は0.1MΩ、(b)使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、(c)使用電圧300V超は0.4MΩと定められており、選択肢2が正しい。選択肢0は区分を無視した一律0.1MΩで誤り。選択肢1は各値を1段階ずつ大きくしたひっかけで数値が誤り。選択肢3は対地電圧による0.1/0.2の区分を無視しており誤り。

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