問題電気設備技術基準・解釈で定める低圧電路の絶縁抵抗の最小値の区分として、正しいものはどれか。
- a対地電圧150V以下は0.2MΩ、150Vを超え300V以下は0.4MΩ、300V超は0.6MΩ以上とする
- b使用電圧にかかわらず、低圧電路の絶縁抵抗は一律0.1MΩ以上あればよい
- c対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩ以上とする
- d使用電圧300V以下はすべて0.2MΩ、300V超は0.4MΩ以上とする
答えと解説を見る
正解:c. 対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩ以上とする
低圧電路の絶縁抵抗の最小値は、使用電圧300V以下で対地電圧150V以下は0.1MΩ、使用電圧300V以下で対地電圧150V超は0.2MΩ、使用電圧300V超は0.4MΩという3区分で定められており、この区分どおりに0.1MΩ・0.2MΩ・0.4MΩとする記述が正しい。使用電圧にかかわらず一律0.1MΩ以上でよいとする記述は区分を無視しており誤り。0.2MΩ・0.4MΩ・0.6MΩとする記述は各値を1段階ずつ大きくしたひっかけで数値が誤り。使用電圧300V以下はすべて0.2MΩとする記述は、対地電圧による0.1/0.2の区分を無視しており誤り。
広告体系的に対策するなら第二種電気工事士の対策講座(SAT)を見る →![]()
広告学科の先の技能試験に備えるなら電光石火の第2種電気工事士技能試験セット →![]()