D種接地工事の接地抵抗値

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問10(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題使用電圧300V以下の機器の金属製外箱に施すD種接地工事について、正しいものはどれか。

  1. a接地抵抗値は使用条件にかかわらず常に10Ω以下でなければならない
  2. b接地抵抗値は原則100Ω以下だが、地絡時に0.5秒以内に電路を自動遮断する装置があれば500Ω以下でよい
  3. c接地抵抗値は原則500Ω以下でよい
  4. d接地線の太さに規定はなく、任意の太さでよい
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正解:b. 接地抵抗値は原則100Ω以下だが、地絡時に0.5秒以内に電路を自動遮断する装置があれば500Ω以下でよい

D種接地工事の接地抵抗値は原則100Ω以下だが、低圧電路で地絡を生じたとき0.5秒以内に自動的に電路を遮断する装置(漏電遮断器など)を施設する場合は500Ω以下に緩和される。0の『常に10Ω以下』はA種・C種の値であり誤り。2の『原則500Ω以下』は遮断装置がある場合の緩和値を原則と取り違えたひっかけ。3は誤りで、D種接地線は原則直径1.6mm以上の軟銅線などと規定がある。

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