200V分岐回路の絶縁抵抗最小値

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問9(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題単相3線式100/200V(中性線を接地)の屋内配線で、両外側線間に接続する200V分岐回路の絶縁抵抗の最小値として、正しいものはどれか。

  1. a0.1MΩ
  2. b0.2MΩ
  3. c0.4MΩ
  4. d1.0MΩ
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正解:a. 0.1MΩ

絶縁抵抗の最小値は使用電圧ではなく『対地電圧』で区分される。単相3線式は中性線が接地されているため、各外側線の対地電圧は100Vであり、両外側線間を使う200V回路でも対地電圧は150V以下。したがって0.1MΩが最小値。1(0.2MΩ)は使用電圧200Vを対地電圧150V超300V以下と誤認したひっかけ。2(0.4MΩ)は使用電圧300V超の区分、3(1.0MΩ)は該当区分がなく誤り。

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