通電前に行う竣工検査の順序

第二種電気工事士(筆記)検査方法」の練習問題 問8(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧屋内配線の竣工検査(通電前)を行う順序として、正しいものはどれか。

  1. a目視点検 → 絶縁抵抗測定 → 接地抵抗測定 → 導通試験
  2. b導通試験 → 目視点検 → 絶縁抵抗測定 → 接地抵抗測定
  3. c目視点検 → 導通試験 → 絶縁抵抗測定 → 接地抵抗測定
  4. d絶縁抵抗測定 → 接地抵抗測定 → 目視点検 → 導通試験
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正解:a. 目視点検 → 絶縁抵抗測定 → 接地抵抗測定 → 導通試験

竣工検査は通電前に、まず外観・施工状態を確かめる目視(点検)を行い、次に絶縁抵抗測定、接地抵抗測定、最後に導通試験(結線・断線の確認)という順で進めるのが基本。1・2は最初に導通試験を置いており、まず全体の施工状態を目視で確認するという原則に反する。3も導通試験を目視の直後・絶縁測定より前に置いており標準順序と異なる。4は最初に絶縁抵抗を測っており、目視点検を先に行うという順序に反する。導通試験は通電前の最後、通電後に極性確認や動作試験を行う。

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