電気用品安全法の目的

第二種電気工事士(筆記)保安に関する法令」の練習問題 問22(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気用品安全法の目的を述べたものとして正しいものはどれか。

  1. a電気工事業を営む者の登録等を定め、その業務の適正な実施を確保すること
  2. b電気工事の作業に従事する者の資格を定め、電気工事の欠陥による災害の発生を防止すること
  3. c電気工作物の工事・維持・運用を規制することにより、公共の安全を確保すること
  4. d電気用品の製造・販売等を規制すること等により、電気用品による危険及び障害の発生を防止すること
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正解:d. 電気用品の製造・販売等を規制すること等により、電気用品による危険及び障害の発生を防止すること

電気用品安全法は、電気用品の製造・輸入・販売等を規制するとともに民間事業者の自主的活動を促進することにより、電気用品による危険及び障害の発生を防止することを目的とするため、電気用品の製造・販売等の規制により電気用品による危険及び障害の発生を防止するとする記述が正しい。電気工作物の工事・維持・運用を規制して公共の安全を確保するとする記述は電気事業法、電気工事に従事する者の資格を定め欠陥による災害を防止するとする記述は電気工事士法、電気工事業を営む者の登録等を定め業務の適正な実施を確保するとする記述は電気工事業法の目的であり、それぞれ別の法律の目的を述べたものなので誤り。各法の目的の書き分けが要点。

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