電気工事士でなければできない作業

第二種電気工事士(筆記)保安に関する法令」の練習問題 問19(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電気工事士法において、電気工事士でなければ従事してはならない作業として正しいものはどれか。

  1. a電線を支持する柱や腕木を設置する作業
  2. b二次電圧が36V以下の小型変圧器の二次側の配線工事
  3. c金属管(電線管)を曲げ、金属管相互を接続する作業
  4. d地中電線を収める管を地中に設置する作業
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正解:c. 金属管(電線管)を曲げ、金属管相互を接続する作業

金属管を曲げ、金属管相互又は金属管とボックスを接続する作業は、電気工事士法施行規則が定める『電気工事士でなければ従事できない作業』に該当するので選択肢3が正しい。他の3つはいずれも電気工事士法施行令が定める『軽微な工事』であり、そもそも電気工事に含まれず、電気工事士でなくても行える。すなわち、電線を支持する柱・腕木の設置、二次電圧36V以下の小型変圧器の二次側配線、地中電線用の管の設置は無資格でも可能なため誤り。

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