主任電気工事士の実務経験要件

第二種電気工事士(筆記)保安に関する法令」の練習問題 問12(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題電気工事業の業務の適正化に関する法律(電気工事業法)に定める主任電気工事士に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a主任電気工事士になれるのは、第一種電気工事士に限られる。
  2. b第二種電気工事士は、免状交付後の実務経験がなくても主任電気工事士になれる。
  3. c第二種電気工事士は、免状交付後に電気工事に関し3年以上の実務経験があれば主任電気工事士になれる。
  4. d一般用電気工作物等の工事を行う営業所であっても、主任電気工事士を置く義務はない。
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正解:c. 第二種電気工事士は、免状交付後に電気工事に関し3年以上の実務経験があれば主任電気工事士になれる。

正解は選択肢3。主任電気工事士になれるのは、第一種電気工事士、または第二種電気工事士で免状交付後に電気工事に関し3年以上の実務経験を有する者である。選択肢1は誤り——第二種電気工事士でも3年以上の実務経験があればなれるため『第一種に限られる』は不正確。選択肢2は誤り——第二種の場合は3年以上の実務経験が必須。選択肢4は誤り——一般用電気工作物等に係る電気工事の業務を行う営業所ごとに、主任電気工事士を置かなければならない。

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