認定電気工事従事者の作業範囲

第二種電気工事士(筆記)保安に関する法令」の練習問題 問5(全34問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題認定電気工事従事者が従事できる電気工事として、正しいものはどれか。

  1. a自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の低圧部分の電気工事
  2. b自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の高圧部分の電気工事
  3. c最大電力500kW以上の需要設備の電気工事
  4. d自家用電気工作物のネオン工事および非常用予備発電装置工事
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正解:a. 自家用電気工作物(最大電力500kW未満の需要設備)の低圧部分の電気工事

認定電気工事従事者は、自家用電気工作物のうち最大電力500kW未満の需要設備の「低圧(600V以下)部分」の電気工事(電線路に係るものを除く簡易電気工事)に従事できる。高圧部分の工事は第一種電気工事士でなければできず、ネオン工事・非常用予備発電装置工事は特種電気工事資格者の担当分野であるため、それぞれ誤り。最大電力500kW以上の需要設備は電気主任技術者の保安監督下で電気工事士制度の対象外となる範囲を含み、認定の範囲外である。

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