力率から負荷電流を求める計算

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問36(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題単相負荷に電圧100Vを加えたとき、有効電力(消費電力)が1200W、力率が80%であった。この負荷に流れる電流[A]として、正しいものはどれか。

  1. a9.6A
  2. b12A
  3. c15A
  4. d18.75A
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正解:c. 15A

単相交流では有効電力P=V×I×cosθなので、電流I=P÷(V×cosθ)=1200÷(100×0.8)=15A。12Aは力率を無視してP÷Vとした誤り。9.6Aは力率を掛けてP×cosθ÷Vとした誤り。18.75Aは力率を二乗して割った誤り(1200÷(100×0.64))。

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