電動機混在幹線の許容電流計算

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問33(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧幹線で、接続される電動機の定格電流の合計が30A、電動機以外の負荷(電熱器など)の定格電流の合計が10Aである。この幹線の許容電流の最小値[A]として、正しいものはどれか。

  1. a40A
  2. b43A
  3. c47.5A
  4. d50A
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正解:c. 47.5A

電技解釈第148条の幹線許容電流Iwの規定による。電動機電流合計IM=30Aが他負荷IH=10Aより大きく、かつIM≦50Aなので式はIw≧1.25×IM+IH=1.25×30+10=47.5A。したがって最小値は47.5A。40AはIM≦IHのとき用いる式(IM+IH)で本問には適用できない。43Aは1.1×IM+IH(IM>50Aのときの式)で誤り。50Aは条件を満たすが最小値ではない。

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