問題低圧幹線から分岐して分岐回路用の過電流遮断器を施設する場合、電線の許容電流を大きくするなどの条件を満たさないときの、分岐点から過電流遮断器までの距離の原則的な上限として正しいものはどれか。
- a5m以下
- b15m以下
- c3m以下
- d8m以下
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正解:c. 3m以下
分岐回路を保護する過電流遮断器は、原則として分岐点から3m以下の箇所に施設する。ただし分岐した電線の許容電流が幹線側の過電流遮断器の定格電流の35%以上であれば8m以下、55%以上であれば距離の制限なく施設できる。したがって原則の上限は3mで「3m以下」が正しい。8mは35%以上という緩和条件付きの値で原則ではない。5m・15mはこの規定に存在しない値。
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