分岐回路の過電流遮断器の設置距離

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問32(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧幹線から分岐して分岐回路用の過電流遮断器を施設する場合、電線の許容電流を大きくするなどの条件を満たさないときの、分岐点から過電流遮断器までの距離の原則的な上限として正しいものはどれか。

  1. a3m以下
  2. b5m以下
  3. c8m以下
  4. d15m以下
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正解:a. 3m以下

分岐回路を保護する過電流遮断器は、原則として分岐点から3m以下の箇所に施設する。ただし分岐した電線の許容電流が幹線側の過電流遮断器の定格電流の35%以上であれば8m以下、55%以上であれば距離の制限なく施設できる。したがって原則の上限は3mで0が正しい。8mは35%以上という緩和条件付きの値で原則ではない。5m・15mはこの規定に存在しない値。

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