漏電遮断器の定格感度電流

第二種電気工事士(筆記)配電理論・配線設計」の練習問題 問15(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題住宅などで、感電防止(人体保護)を主目的として施設する漏電遮断器の定格感度電流として、一般に用いられる値はどれか。

  1. a30 mA
  2. b100 mA
  3. c300 mA
  4. d500 mA
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正解:a. 30 mA

人体保護(感電防止)を目的とする高感度形の漏電遮断器は、定格感度電流30mA以下・動作時間0.1秒以内のものが一般に用いられるため0が正しい。1・2・3の100mA・300mA・500mAはいずれも感度が低く、これらは漏電火災の防止など機器・設備保護を目的とする中感度形の領域で、人体の感電保護には用いない。

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