1相当たり30Ωの抵抗をΔ結線した平衡三相負荷がある。これ…

電験三種理論:交流回路」の練習問題 問30(全48問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題1相当たり30Ωの抵抗をΔ結線した平衡三相負荷がある。これと等価なY結線負荷の1相当たりの抵抗[Ω]はいくらか。

  1. a10Ω
  2. b90Ω
  3. c17.3Ω
  4. d30Ω
答えと解説を見る

正解:a. 10Ω

平衡負荷のΔ-Y変換では、Y結線の1相のインピーダンスはΔ結線の1相の1/3になるため、30/3=10Ωが正しい。90Ωとするのは3倍したものでY→Δの向きの変換であり誤り。30Ωとするのは変換で値が変わらないという意味になるが、Δ結線とY結線では同じ線間電圧に対する電流が3倍異なるため成り立たず誤り。17.3Ωは30/√3であり、電圧・電流の√3倍関係とインピーダンスの1/3関係を混同したもので誤りである。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
理論:交流回路」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。