抵抗20Ωとインダクタンス0.4Hのコイルを直列に接続した…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問27(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題抵抗20Ωとインダクタンス0.4Hのコイルを直列に接続した回路に、直流電圧をステップ状に加えたときの時定数として正しい値はどれか。

  1. a80 ms
  2. b5 ms
  3. c50 ms
  4. d20 ms
答えと解説を見る

正解:d. 20 ms

RL直列回路の時定数はτ=L/Rで与えられる。L=0.4H、R=20Ωであるから、τ=0.4/20=0.02s=20msとなる。80ms、50ms、5msはいずれもτ=L/R=0.02sと一致しない。これらはLとRの比を逆に取ったり、単位をmsに換算する際に桁を誤ったりした場合に現れる値であり、時定数の定義に合わないため正しくない。

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