抵抗10kΩと静電容量100μFのコンデンサを直列に接続し…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問26(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題抵抗10kΩと静電容量100μFのコンデンサを直列に接続した回路に、直流電圧をステップ状に加えた。この回路の時定数として正しい値はどれか。

  1. a0.1 s
  2. b10 s
  3. c1 s
  4. d0.01 s
答えと解説を見る

正解:c. 1 s

直列RC回路の時定数はτ=RCで求まる。R=10kΩ=1.0×10^4Ω、C=100μF=1.0×10^-4Fであるから、τ=1.0×10^4×1.0×10^-4=1sとなる。0.01sや0.1sは、kΩやμFの単位換算を誤ったときに生じる値であり正しくない。10sは桁を一つ取り違えた値で誤りである。時定数はコンデンサの端子電圧が最終値の約63.2%に達するまでの時間を表す量である。

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