自己インダクタンスがそれぞれ 0.20 H と 0.80 …

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問23(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題自己インダクタンスがそれぞれ 0.20 H と 0.80 H である 2 つのコイルの相互インダクタンスが 0.30 H であるとき、両コイルの結合係数 k はいくらか。

  1. a0.50
  2. b0.60
  3. c0.75
  4. d0.38
答えと解説を見る

正解:c. 0.75

結合係数は k = M/√(L1L2) で求められる。√(0.20×0.80) = √0.16 = 0.40 であるから、k = 0.30/0.40 = 0.75 となる。0.38 は相互インダクタンスを一方の自己インダクタンス 0.80 H で割った値、0.50 は √(L1L2) を 0.60 と誤った場合の値、0.60 は √(L1L2) を 0.50 と誤った場合の値であり、いずれも正しい結合係数ではない。

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