相互インダクタンス 0.050 H で結合した 2 つのコ…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問22(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題相互インダクタンス 0.050 H で結合した 2 つのコイルがある。一次コイルの電流が 1 秒間に 200 A の割合で一様に変化しているとき、二次コイルに誘導される起電力の大きさ〔V〕はいくらか。

  1. a20
  2. b5.0
  3. c10
  4. d2.5
答えと解説を見る

正解:c. 10

相互誘導による起電力の大きさは e = M(Δi/Δt) で表される。e = 0.050×200 = 10 V となる。20 V は相互インダクタンスを 0.10 H とした場合の値、5.0 V は電流変化率を 100 A/s とした場合の値、2.5 V は相互インダクタンスと電流変化率をともに半分に見積もった場合の値であり、いずれも与えられた条件からは得られない。

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