起電力200Vの直流電源、抵抗50Ω、静電容量200μFの…

電験三種理論:電磁気・過渡現象」の練習問題 問29(全50問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題起電力200Vの直流電源、抵抗50Ω、静電容量200μFのコンデンサを直列に接続した回路がある。コンデンサの初期電荷が0の状態でスイッチを閉じた直後に流れる電流として正しい値はどれか。

  1. a8 A
  2. b0 A
  3. c4 A
  4. d2 A
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正解:c. 4 A

スイッチ投入直前のコンデンサ電圧は0Vであり、投入直後もコンデンサ電圧は連続で0Vのままである。したがって電源電圧のすべてが抵抗に加わり、i=E/R=200/50=4Aとなる。0Aは十分に時間が経過した定常状態での電流であって投入直後の値ではない。2Aや8Aは抵抗値を2倍あるいは1/2として計算した場合に生じる値であり、いずれも正しくない。

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