問題自己インダクタンス 100 mH のコイルと静電容量 0.10 μF のコンデンサからなる共振回路を用いた LC 発振回路がある。回路の抵抗分を無視できるとき、発振周波数として最も近いものはどれか。
- a0.16 kHz
- b1.6 kHz
- c16 kHz
- d10 kHz
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正解:b. 1.6 kHz
発振周波数は共振周波数 f = 1/(2π√(LC)) で求められる。LC = 0.100 × 0.10×10^-6 = 1.0×10^-8 であり、√(LC) = 1.0×10^-4 s である。したがって f = 1/(6.28×1.0×10^-4) ≒ 1.6×10^3 Hz = 1.6 kHz となる。0.16 kHz や 16 kHz とする値は 10 倍または 1/10 の桁違いで、平方根をとる段階の指数処理を誤った結果である。10 kHz とする値は 2π を掛けずに 1/√(LC) をそのまま周波数としたことなどによる誤りである。
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