定格電流が500Aの三相同期発電機において、無負荷で定格電…

電験三種機械:誘導機・同期機」の練習問題 問27(全47問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題定格電流が500Aの三相同期発電機において、無負荷で定格電圧を発生させる界磁電流のまま電機子巻線を三相短絡したところ、持続短絡電流は625Aであった。この発電機の短絡比はいくらか。

  1. a1.25
  2. b1.56
  3. c2.50
  4. d0.80
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正解:a. 1.25

短絡比は、無負荷定格電圧を発生する界磁電流で三相短絡したときの持続短絡電流Isと定格電流Inとの比であるから、Ks=Is/In=625/500=1.25となる。0.80は逆数500/625を計算した値、1.56は1.25を二乗した値、2.50は625/250のように定格電流を誤って半分にした値であり、いずれも定義に合わないため誤りである。なおこのとき百分率同期インピーダンスは100/1.25=80%となる。

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