周波数60Hzの電源に接続された三相同期発電機が、回転速度…

電験三種機械:誘導機・同期機」の練習問題 問24(全47問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題周波数60Hzの電源に接続された三相同期発電機が、回転速度600min⁻¹で運転されている。この発電機の極数として正しいものはどれか。

  1. a12極
  2. b14極
  3. c8極
  4. d10極
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正解:a. 12極

同期速度はNs=120f/p[min⁻¹]で表されるので、p=120f/Ns=120×60/600=12となり12極が正しい。8極では120×60/8=900min⁻¹、10極では720min⁻¹、14極では約514min⁻¹となり、いずれも与えられた600min⁻¹とは一致しないため誤りである。同期機の回転速度は周波数と極数のみで決まり、負荷の大小によって変化しない点も重要である。

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