問題論理代数(ブール代数)に関する記述として、誤っているものはどれか。ここで Ā は A の否定を表す。
- aA + B の否定は Ā・B̄ に等しい
- bA + Ā・B = Ā + B が成り立つ
- cA + A・B = A が成り立つ
- dA・(A + B) = A が成り立つ
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正解:b. A + Ā・B = Ā + B が成り立つ
A+Ā・B は展開すると (A+Ā)・(A+B)=1・(A+B)=A+B であり、Ā+B とは異なる。実際 A=1、B=0 のとき A+Ā・B は1、Ā+B は0となり一致しないため、この記述が誤りである。A+A・B=A および A・(A+B)=A はいずれも吸収則として正しい。また論理和の否定が各変数の否定の論理積になるのはド・モルガンの定理そのものであり正しい記述である。
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