電気主任技術者及び保安規程に関する手続

電験三種法規:電気事業法」の練習問題 問35(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気主任技術者及び保安規程に関する手続について、誤っているものはどれか。

  1. a保安規程を変更したときは、変更した事項を記載した書類を添えて、遅滞なくその旨を届け出なければならない。
  2. b事業用電気工作物を設置する者及びその従業者は、その工事、維持及び運用に関し、保安規程を守らなければならない。
  3. c電気主任技術者を選任したときは、選任しようとする日の30日前までにその旨を届け出なければならない。
  4. d電気主任技術者を選任したときと同様に、解任したときも遅滞なくその旨を届け出なければならない。
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正解:c. 電気主任技術者を選任したときは、選任しようとする日の30日前までにその旨を届け出なければならない。

主任技術者の選任について30日前までに届け出るとする記述は、実際には選任したときに遅滞なく届け出るとされており、事前届出ではないため誤りであり、これが正解となる。解任したときも遅滞なく届け出るとする記述、保安規程を変更したときに遅滞なく届け出るとする記述、設置者及びその従業者が保安規程を守らなければならないとする記述は、いずれも法の規定どおりであり正しい。なお30日前までの事前届出は工事計画の届出に関するものである。

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