定期事業者検査及びこれに係る安全管理審査に関する記述として

電験三種法規:電気事業法」の練習問題 問37(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題定期事業者検査及びこれに係る安全管理審査に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a法令上、定期事業者検査の結果は、検査の方法や結果を記録して現場で確認できる状態にしておけば足り、一定期間にわたって保存することまでは求められていない。
  2. b定期事業者検査を行う設置者は、その検査の実施に係る組織、検査の方法、工程管理その他の事項について、経済産業大臣又は登録安全管理審査機関の審査を受けなければならない。
  3. c定期事業者検査を行った設置者は、定期安全管理審査を受ける代わりに、その検査の結果を記載した事故報告書を経済産業大臣に提出することによって、審査に代えることができる。
  4. d定期安全管理審査は、その事業場に選任された電気主任技術者が検査の組織や方法について自ら審査を行い、その結果を記録して経済産業大臣に報告するものとされている。
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正解:b. 定期事業者検査を行う設置者は、その検査の実施に係る組織、検査の方法、工程管理その他の事項について、経済産業大臣又は登録安全管理審査機関の審査を受けなければならない。

定期事業者検査についても使用前自主検査と同様に、検査の実施に係る組織、検査の方法、工程管理その他の事項について経済産業大臣又は登録安全管理審査機関の審査を受ける仕組みが設けられているため、この内容の記述が正しい。結果の保存が不要とする記述は、記録の作成と保存の双方が求められるため誤り。主任技術者が自ら審査するとする記述は、審査を行う主体が第三者である点で誤り。事故報告の提出で代替できるとする記述も、制度上そのような代替は認められず誤りである。

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