電気設備における交流の電圧区分に関する記述として

電験三種法規:電気事業法」の練習問題 問15(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気設備における交流の電圧区分に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a低圧は600V以下、高圧は600Vを超え6600V以下、特別高圧は6600Vを超えるものをいう。
  2. b低圧は100V以下、高圧は100Vを超え7000V以下、特別高圧は7000Vを超えるものをいう。
  3. c低圧は750V以下、高圧は750Vを超え7000V以下、特別高圧は7000Vを超えるものをいう。
  4. d低圧は600V以下、高圧は600Vを超え7000V以下、特別高圧は7000Vを超えるものをいう。
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正解:d. 低圧は600V以下、高圧は600Vを超え7000V以下、特別高圧は7000Vを超えるものをいう。

交流では低圧が600V以下、高圧が600Vを超え7000V以下、特別高圧が7000Vを超えるものと定められており、この記述が正しい。低圧の上限を750Vとする記述は直流の区分と取り違えたもので、直流では750V以下が低圧であるため誤り。高圧の上限を6600Vとする記述は、6600Vが配電で広く用いられる公称電圧にすぎず区分の境界ではないため誤り。低圧の上限を100Vとする記述も、100Vは標準電圧の一つであって区分の境界ではないため誤りである。

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