電気事業法の目的に関する次の記述のうち

電験三種法規:電気事業法」の練習問題 問13(全46問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気事業法の目的に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. a電気工作物の設計及び製造を国が直接行うことにより、電気の品質を確保すること
  2. b電気事業の健全な発達を図ること
  3. c電気工作物の工事、維持及び運用を規制することにより、公共の安全を確保し、環境の保全を図ること
  4. d電気事業の運営を適正かつ合理的なものとすることにより、電気の使用者の利益を保護すること
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正解:a. 電気工作物の設計及び製造を国が直接行うことにより、電気の品質を確保すること

電気事業法は、電気工作物の設計や製造を国が直接行うことを目的としていない。国が行うのは技術基準の制定や規制・監督であり、設計・製造は事業者や設置者が担うため、この記述は誤りである。同法の目的は、電気事業の運営を適正かつ合理的なものとすることにより電気の使用者の利益を保護し、電気事業の健全な発達を図るとともに、電気工作物の工事、維持及び運用を規制することによって公共の安全を確保し、環境の保全を図ることであり、他の記述はいずれも目的規定の内容に沿った正しいものである。

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