使用電圧が300 Vを超える低圧屋内配線を金属管工事により…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問41(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題使用電圧が300 Vを超える低圧屋内配線を金属管工事により施設する場合、金属管に施すべき接地工事として正しいものはどれか。

  1. aC種接地工事。ただし、接触防護措置を施す場合はD種接地工事によることができる。
  2. bB種接地工事。ただし、接触防護措置を施す場合はD種接地工事によることができる。
  3. cA種接地工事。ただし、乾燥した場所ではB種接地工事によることができる。
  4. dD種接地工事。ただし、接触防護措置を施す場合は省略することができる。
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正解:a. C種接地工事。ただし、接触防護措置を施す場合はD種接地工事によることができる。

使用電圧が300 Vを超える低圧屋内配線を金属管工事で施設する場合、管その他の附属品にはC種接地工事を施す。ただし接触防護措置を施す場合はD種接地工事によることができる。使用電圧300 V以下の場合にD種接地工事(管の長さが4 m以下等で省略可)となるのであって、300 V超には当たらない。A種接地工事は高圧・特別高圧機器の外箱等、B種接地工事は変圧器の高低圧混触防止のために施すものであり、金属管の接地には該当しない。

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