低圧屋内配線をライティングダクト工事により施設する場合の記…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問40(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧屋内配線をライティングダクト工事により施設する場合の記述として、誤っているものはどれか。

  1. aダクトの開口部は、原則として下に向けて施設すること。
  2. bダクトの支持点間の距離は2 m以下とすること。
  3. cダクトの終端部は閉そくすること。
  4. dダクトは、造営材を貫通して施設すること。
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正解:d. ダクトは、造営材を貫通して施設すること。

ライティングダクトは造営材を貫通して施設してはならないと定められており、貫通させるとする記述が誤りである。貫通部で外傷を受けたり、火災が他室へ波及したりするおそれがあるためである。支持点間の距離を2 m以下とすること、終端部を閉そくすること、開口部を下に向けて施設すること(簡易接触防護措置を施し、かつ、ダクト内部にじんあいが侵入し難いようにした場合は横向きも可)は、いずれも正しい内容である。

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