使用電圧300 V以下の低圧屋内配線を、乾燥した展開した場…

電験三種法規:電気設備技術基準・解釈」の練習問題 問37(全67問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は電験三種のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題使用電圧300 V以下の低圧屋内配線を、乾燥した展開した場所にがいし引き工事により施設する場合の離隔距離に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a電線相互の間隔は6 cm以上、電線と造営材との離隔距離は2.5 cm以上とする。
  2. b電線相互の間隔は3 cm以上、電線と造営材との離隔距離は4.5 cm以上とする。
  3. c電線相互の間隔は6 cm以上、電線と造営材との離隔距離は4.5 cm以上とする。
  4. d電線相互の間隔は10 cm以上、電線と造営材との離隔距離は2.5 cm以上とする。
答えと解説を見る

正解:a. 電線相互の間隔は6 cm以上、電線と造営材との離隔距離は2.5 cm以上とする。

がいし引き工事では電線相互の間隔を6 cm以上とし、電線と造営材との離隔距離は使用電圧300 V以下の場合2.5 cm以上と定められている。離隔距離4.5 cm以上が必要となるのは使用電圧が300 Vを超える場合であり(乾燥した場所では2.5 cm以上に緩和される)、300 V以下の本問には当たらない。電線相互の間隔を10 cm以上、あるいは3 cm以上とする規定はなく、いずれも誤りである。

広告体系的に対策するなら電験三種の受験対策講習会(能セン)を見る

電験三種を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
法規:電気設備技術基準・解釈」の他の問題
電験三種 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。