問題使用電圧300 V以下の低圧屋内配線を、乾燥した展開した場所にがいし引き工事により施設する場合の離隔距離に関する記述として、正しいものはどれか。
- a電線相互の間隔は6 cm以上、電線と造営材との離隔距離は2.5 cm以上とする。
- b電線相互の間隔は3 cm以上、電線と造営材との離隔距離は4.5 cm以上とする。
- c電線相互の間隔は6 cm以上、電線と造営材との離隔距離は4.5 cm以上とする。
- d電線相互の間隔は10 cm以上、電線と造営材との離隔距離は2.5 cm以上とする。
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正解:a. 電線相互の間隔は6 cm以上、電線と造営材との離隔距離は2.5 cm以上とする。
がいし引き工事では電線相互の間隔を6 cm以上とし、電線と造営材との離隔距離は使用電圧300 V以下の場合2.5 cm以上と定められている。離隔距離4.5 cm以上が必要となるのは使用電圧が300 Vを超える場合であり(乾燥した場所では2.5 cm以上に緩和される)、300 V以下の本問には当たらない。電線相互の間隔を10 cm以上、あるいは3 cm以上とする規定はなく、いずれも誤りである。
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