問題ボイラー水などの水管理に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a給水やボイラー水の硬度成分は、主にカルシウムイオンとマグネシウムイオンである。
- bpHを酸性側に保つほど、鋼材の腐食は抑えられる。
- c腐食を抑えるため、ボイラー水は一般に弱アルカリ性に保つよう管理する。
- d常温(25℃)において、pHが7未満は酸性、7は中性、7を超えるものはアルカリ性である。
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正解:b. pHを酸性側に保つほど、鋼材の腐食は抑えられる。
鋼材は酸性側で腐食が促進されるため、ボイラー水は弱アルカリ性に保って腐食を抑えるのが基本。「pHを酸性側に保つほど腐食が抑えられる」とする記述が誤り。常温におけるpHと酸性・中性・アルカリ性の関係を述べる記述、硬度成分をカルシウムイオンとマグネシウムイオンとする記述、ボイラー水を弱アルカリ性に保つ管理を述べる記述は、いずれも正しい。
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