問題ボイラーのスートブローに関する記述として、誤っているものはどれか。
- aスートブローは、一箇所に長く吹き付けて集中的に行うほど効果的である。
- bスートブローの前には、蒸気や空気を吹き出す前にドレンを十分に抜いておく。
- cスートブローは、最大負荷よりやや低いところで行い、燃焼量が低いときには行わない。
- dスートブローは、伝熱面に付着したすす(スート)を除去し、伝熱効率の低下を防ぐために行う。
答えと解説を見る
正解:a. スートブローは、一箇所に長く吹き付けて集中的に行うほど効果的である。
スートブローを一箇所に長く吹き付け続けると、伝熱管の局部を過度に浸食・損傷させるおそれがあり、適度に移動させて行う。「一箇所に長く集中」とする「スートブローは、一箇所に長く吹き付けて集中的…」が誤り。目的、実施時期(通風を確保できるやや高負荷時、低燃焼時は避ける)、事前のドレン抜きは、いずれも正しい。
広告体系的に対策するなら二級ボイラー技士の対策講座(SAT)を見る →![]()