微粉炭燃焼の方式

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問20(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題微粉炭燃焼について、正しいものはどれか。

  1. a石炭を微粉砕し、燃焼用空気とともに炉内に吹き込んで、気体燃料に近い状態で燃焼させる方式である。
  2. b微粉炭は粒径が大きいほど燃焼が速く、完全燃焼しやすくなる。
  3. c微粉炭燃焼では、灰分やばいじんは全く発生しない。
  4. d微粉炭は液体燃料の一種であり、噴霧ノズルを用いて燃焼させる。
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正解:a. 石炭を微粉砕し、燃焼用空気とともに炉内に吹き込んで、気体燃料に近い状態で燃焼させる方式である。

微粉炭燃焼は、石炭を微細な粉末に粉砕して燃焼用空気とともに炉内に吹き込み、気体燃料に近い状態で燃焼させる方式である。粒径は小さいほど表面積が大きくなり燃焼が速くなるため、粒径が大きいほど燃焼が速いというのは誤り。石炭を燃料とするため、灰分やばいじんの発生は避けられない。微粉炭は固体燃料であり、噴霧ノズルで霧化して燃焼させる液体燃料とは方式が異なる。

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