ガスバーナの燃焼特性

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問19(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ガスバーナについて、正しいものはどれか。

  1. aガス火炎はすすを生じにくく、油だきに比べて燃焼用空気量の調節が容易である。
  2. bガスは液体燃料より着火しにくく、点火に大きな熱源を必要とする。
  3. cガスバーナは霧化装置を用いて燃料を微粒化してから燃焼させる。
  4. dガス火炎は油の火炎より輝度が高く、放射伝熱量が大きい。
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正解:a. ガス火炎はすすを生じにくく、油だきに比べて燃焼用空気量の調節が容易である。

気体燃料は液体燃料に比べて燃焼用空気との混合が容易であり、すすの発生が少なく、空気量の調節がしやすいという特徴がある。ガスは液体燃料より着火しやすく、大きな点火熱源を必要としない。気体燃料はもともと気体であるため、油のような霧化(微粒化)の工程を必要としない。ガス火炎は一般に油の火炎より輝度が低く、放射による伝熱量は小さい傾向がある。

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