低圧気流噴霧式バーナの特徴

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問22(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題低圧気流噴霧式バーナについて、正しいものはどれか。

  1. a比較的低い圧力の空気を利用して油を微粒化する方式で、送風機から送られる空気を用いることが多い。
  2. b数十~百気圧程度の非常に高い油圧を加えて油を微粒化する方式である。
  3. c高速回転する円すいカップの遠心力を利用して油を微粒化する方式である。
  4. d燃料をまったく微粒化せず、液体のまま炉内に投入して燃焼させる方式である。
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正解:a. 比較的低い圧力の空気を利用して油を微粒化する方式で、送風機から送られる空気を用いることが多い。

低圧気流噴霧式は、送風機などから送られる比較的低い圧力の空気を利用して油を微粒化する方式である。非常に高い油圧を利用して微粒化するのは圧力噴霧式であり、方式が異なる。円すいカップの遠心力を利用するのは回転式(ロータリバーナ)であり、低圧気流噴霧式とは異なる方式である。油だきバーナはいずれも霧化(微粒化)を行うことで燃焼を良好にしており、液体のまま投入する方式ではない。

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