燃焼室熱負荷の意味

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問21(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題燃焼室(火炉)の燃焼室熱負荷について、正しいものはどれか。

  1. a燃焼室熱負荷は、燃焼室容積当たりの燃焼熱量(発生熱量)を表す指標である。
  2. b燃焼室熱負荷は、伝熱面積当たりの蒸発量を表す指標である。
  3. c燃焼室熱負荷が高いほど、燃焼室内の温度は必ず低くなる。
  4. d燃焼室熱負荷は、燃料の発熱量にかかわらず一定の値をとる。
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正解:a. 燃焼室熱負荷は、燃焼室容積当たりの燃焼熱量(発生熱量)を表す指標である。

燃焼室熱負荷は、燃焼室の単位容積当たりに発生する燃焼熱量を表す指標であり、燃焼室の設計や燃焼状態の評価に用いられる。伝熱面積当たりの蒸発量を表す指標は別の概念(伝熱面蒸発率)であり、燃焼室熱負荷とは異なる。燃焼室熱負荷が高いほど一般に燃焼室内の温度は上昇する傾向にあり、必ず低くなるというのは誤り。燃焼室熱負荷は燃料の発熱量や燃焼量によって変化する値であり、一定ではない。

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