高圧気流噴霧式バーナの特徴

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問18(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題高圧気流噴霧式バーナについて、正しいものはどれか。

  1. a高圧の空気又は蒸気の噴射エネルギーを利用して油を微粒化する方式であり、油量の調節範囲(ターンダウン比)が広い。
  2. b高速回転するカップの遠心力によって油を微粒化する方式である。
  3. c油自体に高い圧力を加えてノズルから噴出させることで微粒化する方式である。
  4. d電気ヒータで油を直接加熱し、霧状の蒸気として燃焼させる方式である。
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正解:a. 高圧の空気又は蒸気の噴射エネルギーを利用して油を微粒化する方式であり、油量の調節範囲(ターンダウン比)が広い。

高圧気流噴霧式は、高圧の空気又は蒸気を噴射させるエネルギーを利用して油を微粒化する方式であり、油量を絞っても良好な霧化が得られるため油量調節範囲(ターンダウン比)が広いという特長がある。円すいカップの遠心力を利用するのは回転式(ロータリバーナ)である。油自体に圧力を加えて噴出させ微粒化するのは圧力噴霧式であり、方式が異なる。電気ヒータで油を直接加熱し霧状の蒸気として燃焼させる方式は存在しない。

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