問題ボイラーの主蒸気弁に関する記述として、正しいものはどれか。
- a主蒸気弁には、アングル弁や玉形弁が用いられ、アングル弁は蒸気の流れの方向を直角に変える構造となっている。
- b主蒸気弁には、蒸気の流れ方向を変えることのできない仕切弁のみが用いられる。
- c玉形弁は、蒸気の流れが直線状に流れるため、アングル弁よりも流れの抵抗が小さい。
- d主蒸気弁は、ボイラーへの給水を制御するために用いられ、蒸気の遮断には使用されない。
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正解:a. 主蒸気弁には、アングル弁や玉形弁が用いられ、アングル弁は蒸気の流れの方向を直角に変える構造となっている。
主蒸気弁にはアングル弁や玉形弁が用いられ、このうちアングル弁は弁の入口と出口が直角に配置され、蒸気の流れ方向を直角に変える構造となっている。選択肢2は誤り――仕切弁のみが用いられるという記述は誤りで、アングル弁・玉形弁が広く用いられる。選択肢3は誤り――玉形弁は弁体構造上、流れがS字状に曲がるため流れの抵抗はやや大きく、直線状に流れるという記述も誤りである。選択肢4は誤り――主蒸気弁は蒸気の送気・遮断を行うための弁であり、給水制御に用いるものではない。